ずーっと気になっていて、
でもなかなか手が出ていなかった
グレンモア。
仕事のストレスを癒しに、フラっと新宿イエサブに
立ち寄ったところ、
「お、再入荷してる」
ということで、
「まいどお買い上げ」しましたw
2人プレイ、3人でプレイを1回ずつ楽しんだ後、
そろそろ理解も深まっただろうと思い、
さっくんと2人プレイ!
再戦の結果はいかに。。。

グレンモアは、スコットランドの領主をテーマにした
タイル配置ゲームです。
見た感じとしてはアルハンブラに似ていて、
自分の領地にタイルを追加していくゲームです。
プレイ時間は1時間程度。
そこそこの時間で、生産地の入手→資源の生産→さらに領地を獲得
という拡大再生産系のゲームが楽しめます。
アルハンブラは、タイルの買い物に注目したシステムになっていますが、
グレンモアは、
タイルの効果発動がプレイの主軸になります。
アルハンブラの場合、多くのタイルを手に入れれば
それが勝利に直結するのですが、
グレンモアでは、ちゃんと
手に入れた土地を活用(効果の発動)させて、
かつ、
土地効果のコンボを狙わないといけません。
アルハンブラ、カルカソンヌと同じく、
他のタイルに隣接するように、新しいタイルを配置していきます。
ただし、
一族コマの周囲8マスにだけにしか、タイルを追加できないという
ルールになっています。
↓黒いのが一族コマ。この状態では左下方面は拡大できません。一族コマは村の効果で移動することができます。

そして、自分の領地に
新しいタイルを配置したときに周囲8マスの領地が発動!します。
タイルの発動効果は、
・資源を得る
・得点を得る
・その他特殊効果が発動する
などです。
なので、発動したい土地の周囲に
新しい土地を配置してゆく流れになります。
↓特殊タイル(城と湖)をとると、獲得できるカード。いいことたくさんです。

得点の方法は、タイルの効果の他、ラウンドごとに以下の3つの評価軸で決算があるので、
それに気をつけるのも必要です。
1.活動を休止させた一族コマの数+カードに書かれた帽子の数
2.所有しているウィスキーの個数
3.カードの枚数(特殊タイルで獲得できる)
どれもビリだと得点できなくなるので、注意です!
そんなわけで、さっくんと2人プレイです。
というか、いきなり結果ですwww↓さっくんの結果

↓iskaの結果
86対68!さっくんの勝ち!グハッ!惨敗でス。
このゲーム、2人プレイの場合はダミープレイヤーが入って、
サイコロの目でランダムに土地を獲得してゆくのですが、
蒸留所を根こそぎとられてウィスキーを作ることができませんでした。トホホ
ただ、ダミープレイヤーというと、
けっこうその処理がめんどくさかったりする印象がありますが、
グレンモアの場合、そんな感触ではありません。
お互いがほしいタイルをちょいちょい奪ってゆくので、
ほどよくガチ対決感を緩和してくれます。
多人数用ゲームで2人プレイをすると、
プレイ人数減で先が読めてしまったり、やりたいことができてしまったりで、
おもしろみがダウンしてしまうことがありますが、
グレンモアにはそれがありません。
2人プレイの感触はいいです。しかし、
またもや惨敗の今回の結果。。。
バッティングしたら、その分野では競り勝たないとダメ。
という、至極あたりまえの結果が得点差に表れていますね。。。(汗
タイル配置系のゲームで、戦略性が求められるとなると
エルカバレロをほうふつさせられますが、
iskaはこちらのほうが好みですね。
一度憶えればややこしくないルールもいい感じです。
難をいえば
ハデさに欠けることと、独特のプレイ感。というものは
ないかもです。
再再戦希望ですw
iskaの評価:
7 ○オススメポイント
安い!のに、しっかり遊べて、ボードゲームをプレイしたぞという満足感。
2人でも対戦テイストでないプレイ感。
そこそこの時間で楽しめる拡大再生産ゲーム。
タイル配置系で、しっかり戦略性が求められるゲームは少ないかも。
(個人的には「待ってました!」)